今日、大好きな人に
やまがらしげとさんの「キミとボク」という本をあげた。
毎日楽しくにゃんこたちと暮らしてる今は
読まなくていい。。。
でも、いつか辛い日がやってきたら
この本はきっと支えてくれるから・・・
そんな気持ちであげた。
その日がやってきた時
わたしはあなたのそばにはいない。
わたしの存在は記憶の遙か彼方。
完璧に忘れさられているかもしれない。
でも、この本が少しでも力になれたら・・・
あまたが幸せであればいいなと思う。
いつも、いつも・・・
あなたにはすべてのものを捧げたいと思う。
いつも、あなたの笑顔はわたしには眩しすぎる。